クリニック紹介｜栃木市箱森町の内科 こばやしクリニック

緑の看板が目印です。 クリニックには11台分の駐車場がありますので、お車でご来院される場合はご利用ください。

こちらでスリッパに履き替えてお入りください。
院内を一定温度に、かつ清潔に保つため二重扉にしております。ご協力をよろしくお願いいたします。

ご来院頂きましたらまずは受付にて、受診のお手続きをお願いいたします。
テレビ・雑誌などをご覧いただきながら、診察までリラックスしてお待ちください。

小さなお子様連れの場合、待ち時間はキッズスペースをご利用ください。お子様にも安心してお待ちいただける環境づくりを目指しております。

第1診・第2診があります。問診票を元に、病状を詳しくお伺いいたします。ご心配なこと、ご要望がありましたらどうぞお気軽にご相談ください。

採血や、ネブライザー（のどに直接お薬をいれてあげる機械）、エコー、心電図などを行います。
患者様がリラックスして処置を受けていただけるよう、明る陽射しが窓から注ぐ広いスペースをご用意しました。
また、あちらこちらに、院長が自ら四季おりおりのお花や絵を飾っております。

超音波診断装置を使用した検診や検査後にお休みいただく場合、点滴を打つ場合などに使用します。カーテンで仕切られプライバシーが守られますので、安心してお休みください。

心臓が動く際に発生する微弱な電流を、グラフの形で記録するものです。健診の際などに不整脈などの心疾患がないかどうかをチェックします。

薬を含んだ細かい霧を吸い込み、気管支や肺の炎症を抑えたり、気管支を拡張させ呼吸をしやすくするために使用します。鼻から吸い込んで、鼻炎を抑えるためにも使われます。

呼気中（吐く息）に含まれる一酸化窒素の濃度を測定し、喘息の度合いを測定するものです。近年登場した測定方法で、気道の炎症の程度がわかるため、薬の量などを判断しやすく、より適切で効率的な治療ができます。県内でも当クリニックの他、一部の医療機関のみに導入されている機器となります。

こちらは吐く息にどれくらい一酸化炭素（CO）が含まれているかを測定する機器です。一酸化炭素はタバコの煙に含まれる有害物質のひとつです。定期的に測定し、COPD（タバコ病）の治療に役立てます。禁煙しますと、息に含まれる一酸化炭素濃度が少しづつ減っていきます。